『彩色ある夢』 覆刻

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アンカット装
お一人様1冊まで
石野重道『彩色ある夢』 覆刻
著者:石野重道
企画 : 善渡爾宗衛
カバーデザイン:乾坤グラフィック・小山力也
本文レイアウト : 田中すけきよ
協力 : 書肆盛林堂 
発行 : 東都 我刊我書房
版型 : B6/アンカット/糸綴/フランス装
カバー : PP加工・掛カバー
初版/100部
定価 : 8000円

2019年6月16日17時予約開始
2019年6月22日販売開始


   稲垣足穂の後輩にあたり、「一千一秒物語」にもっとも近い作家が、石野重道である。その石野重道の代表著作が『彩色ある夢』なのである。その扉には、Petit poemes en prose de Dadaisme とあって 、まさにこれは石野重道がいうように、「ダダイズムの小散文詩」集なのである。今回はその、『彩色ある夢』から、諸般の事情に鑑て、稲垣足穂による装いだけはずしました。これは、佐藤春夫の序文にはじまる、石野重道のモダニズム作品集であります。今回は、盛林堂ミステリアス文庫『不思議な宝石―石野重道童話集―』の刊行を記念して、我刊我書房のコラボレーション企画として、初の本文完全覆刻となります。      
   それは、石野重道の手になる、タルホ「ヰタ・マキニカリス」であり、シェラザアト紡ぐところの「壹阡壹夜譚」でもある。この断崖絶壁に密やかに咲いたいくつもの可憐な華々をお目にかけましょう。

 【原装にそって、アンカットでお届けします。ペーパーナイフなどで開いてお読みください】

収録 : 佐藤春夫・序文/石野重道・散文詩全編/別刷投込・コント「酖酒家と奇妙な電車」
 
※盛林堂ミステリアス文庫新刊『不思議な宝石―石野重道童話集―』(書肆盛林堂)と『彩色ある夢』(東都 我刊我書房)を同時注文の方には、小冊子【探偵小説「ある猶太人の話」】(8頁)を特典としておつけします。
『不思議な宝石―石野重道童話集―』売切れのため特典配布は終了しました。(20190702追記)

  • 価格:8,000円
  • 売切。再入荷をお待ちください。