黒星章 -黒星団の秘密-

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お一人様一冊まで

黒星章   -黒星団の秘密-

著者:大下宇陀児
編者:善渡爾宗衛
解説:小川みお・杉山淳・善渡爾宗衛
発行:東都 我刊我書房
定価:2,800円

2018年12月22日販売開始


「日本少年」に連載され、『黒星団の秘密』のもととなった、大下宇陀児の少年探偵小説の代表作『黒星団』を春陽堂少年文庫をもとに、戦前のテキストに復元しました。戦後の『黒星団の秘密』とは、内容的に数十ページにわたって、内容のちがいがあります。これはもう、別の作品といえるのかもしれません。大下宇陀児、八十五年ぶりとなるお蔵出しの物語。奇怪な強盗組織「黒星団」が復活し、帝都を大きく震撼させます。塚原少年を見舞う危機また危機、黒星団の首領、謎の中国人龍旺明、配下のインド人ジーメルはじめ、跳梁跋扈する人物たち。血なまぐさい事件が発生、次々と殺人が捲きおこります。はたして、その顛末や、如何に——