冒険小説 宝島探険

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お一人様一冊まで

冒険小説 宝島探険
著者:母子草(森下雨村)
解説:横田順彌・森下一仁
装幀:YOUCHAN
発行年月日:2018年9月1日
価格:2,500円


 栴檀は双葉より芳し。
 《新青年》編集長にして探偵小説作家である森下雨村は、なんと早稲田大学英文科へ進む前、十八、九歳の時に長篇を書いていた!
 それがまた、手に汗握る冒険小説なのである。
 舞台は明治の世なれど、父の仇、父の残した宝、生き別れの家族を求めて生きる少年の姿は、さながら武士道の世界。
 揃わねば開かぬ鍵、密談の隠し部屋など、ガジェットも魅力的だ。
 主人公を取り巻く女性キャラクターたちもまた、物語を鮮やかにする。
 市場に出れば幾らの古書価が付くかすら分からない超レアな、森下雨村の幻の第一単行本がここに復活!
-------------北原尚彦(作家・日本古典SF研究会会長)


【誤植についてのお詫びと訂正】

本書の解説等にて、森下雨村(本名・森下岩太郎)が
「冒険小説 宝島探険」を執筆した年齢について
「十七~十八歳」と表記されている部分がありますが、
当方の計算間違いで一歳若く表記していました。
実際は「十八~十九歳」に執筆となります。

具体的には、
百七十四ページ
本文七行目「十八歳」→「十九歳」、
 同九行目 「十八歳」→「十九歳」、
 同十二行目「十七歳」→「十八歳」、
カバー袖
二行目「十七、八歳」→「十八、九歳」となります。

心よりお詫びすると共に、訂正をさせて頂きます。
お客様並びに各関係者の方々に、深くお詫び申し上げます。

2018年9月1日

  • 価格:2,500円
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